降板する場合のパターン
妙なタイトルと思われるかもしれませんが、個人的に身を引くと決める決断ポイントを書いとこうって思います。
1・健康上の理由
急に倒れるなどで、職務を全うできないと判断した場合。
2・生活上の理由
配置がえ、人事異動、引っ越しなどで、生活スタイルが急変した結果、職務を全うできないと判断した場合。
3・自身のスキャンダルによる引責
スキャンダルなんてないが、万一そんなことがあれば、じたばたするつもりはない。
4・結果による引責
まあ、当初は滅亡した場合を想定してました。
5・その他、騒動に伴う引責
つまりは、あくまで仲間を守るためには、腹を切る覚悟ということ。
たださ、腹を切ってどうにもならぬことはよくある。
6・リコール
支持を失えば、当然椅子を空けねばね。
要は、肩書きより、みんなが楽しくやれるか。
その時に、より良い状態になるなら、喜んで肩書きは外す。
引き継ぎとかあるし。
簡単じゃないけれど。
円滑に楽しくやれることが一番で、現状がずれているなら、やはり何らかの手を打たねばならない。
ただ、辞職って、簡単なカードじゃないよ?
でも、それだけに常に考えて持っているカード。
ま、カードじゃなく、やりきりたい気持ちはあるんですけどね。
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