信onもう一つの新章~元筆頭はいつまでも四等兵~

信onが新章を迎える中、もう一つの新章を迎える四等兵の記録。いろいろな角度の発信をしていきます。

降板する場合のパターン

妙なタイトルと思われるかもしれませんが、個人的に身を引くと決める決断ポイントを書いとこうって思います。


1・健康上の理由

急に倒れるなどで、職務を全うできないと判断した場合。


2・生活上の理由

配置がえ、人事異動、引っ越しなどで、生活スタイルが急変した結果、職務を全うできないと判断した場合。


3・自身のスキャンダルによる引責

スキャンダルなんてないが、万一そんなことがあれば、じたばたするつもりはない。


4・結果による引責

まあ、当初は滅亡した場合を想定してました。


5・その他、騒動に伴う引責

つまりは、あくまで仲間を守るためには、腹を切る覚悟ということ。

たださ、腹を切ってどうにもならぬことはよくある。


6・リコール

支持を失えば、当然椅子を空けねばね。



要は、肩書きより、みんなが楽しくやれるか。

その時に、より良い状態になるなら、喜んで肩書きは外す。


引き継ぎとかあるし。

簡単じゃないけれど。

円滑に楽しくやれることが一番で、現状がずれているなら、やはり何らかの手を打たねばならない。


ただ、辞職って、簡単なカードじゃないよ?

でも、それだけに常に考えて持っているカード。

ま、カードじゃなく、やりきりたい気持ちはあるんですけどね。

朝日的合戦の手引~移動式大砲について~

今日は。永遠の四等兵の朝日です。


なかなか、やれないでいる合戦についての記事。

まずは、自分も始めた移動式大砲についてのあれこれを書いてみたいと思います。

(宣材写真は撮っているので、この記事は貼り付けして完成させていきます。)



1・そもそも移動式大砲ってなんだ?


合戦で、昨年より導入された陣攻略兵器です。国によって、土管、チクワなどと愛称がついている場合もありますが、

「移動式」や「筒」と呼ばれることが多いです。


移動式大砲は、一人では撃てません。

組み立てて、運んで、ドカン。

上手くいけば大量の戦果と、なんとも言えないアドレナリン感が得られます。


戦略的にはいろいろある代物ですが、合戦は戦闘ばかりではないんだよということをアピールしたいので、この記事を書きました。



2・組み立て方はどうするの?


はい。組み立て方は簡単です。

軍監から部品を受け取り、所定の位置に運びます。

味方の砦の中から、門の外の組み立て場に置くだけ。


(画像準備中)


100往復して完成させますが、別に100回全部しなくて構いません。

みんなで100往復なので、うち1回だけでも、組み立て参加者なのです。



3・組み立てておいしいの?


戦闘すると、戦闘手柄が入ります。(これが合戦後の報酬交換につながる。)

同じように、少しではありますが、兵站手柄が入ります。


戦闘は苦手なんだけど……。

そんな人にも報酬をもらえるチャンスがあります。(数は必要になりますが)



4・組み立てたらどうするの?


はい。

移動式大砲が組上がったら、敵陣に運びます。そして、撃ちます。


ただ、一人ではできないので、みんなで運びます。

動かす前に、声かけをして、人が集まってから運びます。

敵陣に運びますから、当然敵の妨害があります。

なので、妨害があっても、成功できるように、チームワークが必要不可欠です。

声かけをして、運んでくれる仲間が来たら運びましょう。



つまり、簡単にいえば、ワイワイ組立て、みんなで組立て、撃つ。それが移動式大砲なのです。


合戦は戦闘の繰り返しじゃない。

そんな一つの提案になれば。

成長要素はのびしろだらけ

とある日に信書が来ていた。

開いたら…



請求書でした!Σ( ̄□ ̄;)

確かに年末、朱雀の塔キャンプ行った。

身に覚えあるぞ?

支払い終わってなかったのか!Σ( ̄□ ̄;)

すぐ振り込みます。


あ、領収書は、「仙台城代付建設部土管係」で切ってもらえないでしょうか。

人材育成費で経費で落としますので。



さて、新章に突入しましたが、称号によって能力が上がります。


皆さんのプレイスタイルに合わせて、いろいろやっていくのが良いかなと思います。

是非試してみてください。


生き字引、これは合戦必須そうですね。

属国武将を埋めるのは大変そうです。


まあ、四等兵な私には、まだ青龍、朱雀の塔も残ってますし。伸び代だらけなんですが。

もう少し、新章の仕様を、見極めて最適な方法を模索したいと思います。